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2008年9月

歌 さぼりすぎたかも・・・

今日は大阪の甘い楽器店のサロンでとある大学の応援歌の録音の仕事でした。

むかし、大阪写真専門学校(今のビジュアルアーツ??)のスタジオで友人の録音に立ち会ったことはあるけれど、実際に自分が録音するとなると、勝手が違うもんで、頭の中はぐるぐるですな。

はじめはバッキングの録音です。応援歌だけあって吹奏楽の演奏が勇ましく響いておりました。あっいいなぁ、あのソナーのスネア欲しいなぁ・・・などと狙っていたのですが・・・、視線で邪心がバレバレだったなきっと。

歌は僕ともう一人の二人で歌いました。最初は僕一人で歌う予定でしたが、録音スタッフの方が複数で重ねたいといわれ、数日前に急遽、歌手2人になりました。

と、ここで自信喪失・・・ 僕の声はどうにもマイクに入りにくい・・・・のか、声がちいちゃいのか、録音を確認するともう一人の声しか聞こえません。だめだぁ~っ(T_T)絶対練習不足で声が死んでるんだな。最近4キロほど痩せたからそれも影響したかも。だって体重50キロ前半だもんな。歌い手としては致命的だなこれは。録音スタッフの方、そして主催者の方ごめんなさい。本当にあんな歌で申し訳ないばかりです。心を入れ替えて食べます。寝ます。練習します。どうぞまた使ってやってください<(_ _)>

吹奏楽はデジタルのマイクを2本使って録音。うたは、ものすごい高感度のマイク一本に向かって歌いました。時計の秒針の音も拾うすごいやつでした。そのため、バッキングを外に流すとハウリングが起こりまくるので、ヘッドホン着用での歌本番でした。こいつが僕には難しい。声が響いているのかどうなのかが全くわからない。もしかしたら怒鳴っていたかもしれない。ああいうのになれないといけないなぁ(普段は音楽ホールで歌っているので)。一つ勉強になりました。

録音機材はなんか録音専用のパソコンみたいなので音声波形をいじったりエフェクトをかけたりしてなんか高そうなやつでした。僕は仕事でクールエディットプロという音声波形をいじるソフトを使っているけど、もっとなんしか強そうなソフトでした。そういえば職場で使っているZOOMのデジタルMTRもパソコンにつないだらあんな画面になったなぁ。似たようなものなのかと横目で見てみたものの、コンソールはマッキーだったし、うーーーん。最近の機材はよくわからん。というのが結論です。

なんせ、もう一人の歌手のおかげで録音は成功!!僕はややへこみつつ再度頑張ろうという意欲を燃やすのでした。  

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湧く沸く温泉!(吉野温泉 宝の家・津風呂湖温泉・

いやされたいぃぃぃぃぃいっぃいぃっっぃぃっっぃいっぃぃぃぃぃい!

こんな時はやっぱり温泉しかないでしょう。うん。一人温泉最高。

てなわけで今日も恒例、独断と偏見に満ちた温泉を語る会のはじまり。ぼちぼち入ってきた奈良県の温泉をご紹介。奈良県つきたらぐるっと関西。

吉野温泉

 「宝の家(ほうのや)」に入ってみました。脱衣所からがらららら、入り口を開け階段を下って浴室に入る。  ん?  この感じどこかで・・・・   あっ、湯村温泉の(とみや)だ。 何だろう、階段を下りていく温泉が何とも好きなことに今気がついた。            何ともいえない裸で階段。 風呂場らしからぬシチュエーションが好きなのか?それとも西洋の古代の浴場をイメージしてノスタルジックに浸っているのか? よくわからないが何だか好きだ。 だから(とみや)も好き。鳥取の岩井温泉(岩井屋)も好き。

 温泉は加熱循環と書いてある。内風呂はたぶん普通の白湯なんだろうな、といった感じ。露天風呂があって、何とも何とも景色がすばらしい。吉野造りといって崖っぷちにわざわざへばりつくように建物を建てて、道から見たら二階建てなのに下から見たら5階建てみたいになってる。ここは何階建てに見えるのかはわからないけど、なんせ深い谷を挟んで向かいの山、向こうの山、そのまた向こうの山までがパノラマで見渡せるシチュエーション。しかも、一面の桜・桜・桜!!

残念ながら夏なので真緑の世界が広がっているけど、これ春だったらやばいくらいピンクの世界が広がるんじゃないだろうか。これはすごいぞきっと。いにしえの、奈良の都の・・・・何とやらだ。

肝心のお湯はきっと炭酸塩泉。岩風呂(露天)にお湯が注ぎ込まれている口のまわりは軽くカルシウムが析出している。お湯のきりもちょっと茶色く変色していて趣がある。湯船の中や底は不自然な赤黒い色で、塗ってる・・・・・・?と思わされてしまう。これが本物の変色ならいい感じなんだけどどうなんだろう? 臭いはちょっとすっぱめ、味はごく薄い塩味まったり感。柔らかい肌触りのお湯です。 循環にしたらまあまあいい感じ。 何よりとにかく景色がいいので全てにプラス点がついてしまう。もし、このお湯でスーパー銭湯系の湯船に浸かっていたらどのような感覚なんだろう?とか考えて湯に浸かっていたらむなしくなって、いかんいかん純粋な気持ちで入らねば、お湯に貴賤無し!の精神でたっぷり長風呂になってしまった。

津風呂湖温泉

 津風呂湖の入り口手前をひょいと入ったところにある。お湯は温泉?なのか?白湯?なのかよくわからないがたぶん温泉。といった感じ。いつもいつもたぶん・・・・で悪いんだけども、たぶん塩化物泉だと思う。白湯に近い感覚だけどあのお湯の硬い感じはきっとそうだ。きっとそうだ。

内湯は超音波風呂らしいが、たぶんこれはきっとパイプから出ている細かい気泡がはじけるときのソニックなんだろうな。現に湯面でパチパチいってるもん。

結構いいのは露天風呂で、川にせり出すような形で作られている。しかも下の川までは結構な高さがある。ちょっと身を乗り出したら女風呂が見えそうだけどそんな勇気はないのでやめる(いろんな意味で)。

せり出しているおかげで世界は狭いがちょっとしたパノラマ状態。開放感があってすがすがしい。建物を囲んでいる池には錦じゃなくて黒い鯉がめっちゃたくさん泳いでいる。これはちょっと不気味。でも、日常とは違う異空間を思わせてくれる世界造りには貢献していて成功といえるかもしれない。

食堂のメニューは鍋物がメインで、ボタンや鴨などがある。おいしそうだ。入浴料900円そして鍋が、うん千円。楽しみきるには少しお金のかかる施設かもしれない。

そうそう。女湯がどうしても見えてしまう温泉といえば、社の(夢園温泉)。露天の入り口から庭園に出るところで敷居が低くてどうしても女湯(露天)がみえてしまう。これは何とも気まずい。10年くらい前の記憶なのでさすがに今は改善されているとは思うがどうだろう?

だめだ。また邪念が入ってきた。純粋にお湯を楽しもう。じゃ、お風呂に入ってきます。Photo   

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温泉って (高田温泉 さくら荘)

やっぱり温泉っていいですよね。めっちゃ癒される。それが町中にある福祉施設であっても癒されるんだからびっくりだ。

昨日は大和高田市にある「高田温泉さくら荘」に行ってきました。

建物の外観はいかにも町の保養施設といった感じ。でも、入り口近くに温泉を汲む場所があって、おーーっお持ち帰りできるんだ。と感心してしまった。

建物の中もお風呂場もお年寄りしかいなくて、なんだか落ち着く。すこし、なんだこの若造は・・・と言う空気も気持ちいい。  本当に空気や時間がゆーーーーくり流れてる感じがする。

お湯は塩化物泉だと思う。ちょっとなめてみると何となくしょっぱい、循環って書いてあるのでそうだろうけど、ちょっととろみがあるような肌にまとわりつく泉質はきらいじゃない。じっくりあたたまるにはいいかな。露天の奥に打たせ湯もあってこりもほぐれる。  町の保養温泉としてはなかなかいい味出してます。

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奈良の温泉よもやま・・・(十津川温泉 湯泉地温泉 上北山温泉 入之波温泉 かもきみの湯)

奈良県って地図を見たら平地(盆地)はだいたい全面積の六分の一なんだなぁ。大阪、京都の隣なんだけど結構、山。

山ならすんばらしい温泉が沢山湧いているはず!!と思いきや、案外温泉は少ない。しかも、湯量が少ないのか掛け流しの温泉は少ないような気がする。

その中でも面白いなぁと思った温泉をほんのちょっと紹介。独断と偏見でなんかいいかなぁと思う順に並べてみました。 今回は中南部編。

十津川温泉、特に上湯。奈良県では珍しい硫化水素系のにおいがする温泉らしい温泉。こないだ頑張って車を走らせたのに、上湯荘は河原の露天が閉鎖されていて残念。でもその隣に出谷温泉「つるつるの湯」があって、そこもなかなかいい感じ。シャワーからもぷーーーんと硫黄臭い湯が出てくるところがいい。窓を大きく開けると半露天状態でさらにいい。掛け流しの贅沢なお湯。

湯泉地温泉、純粋な硫黄泉だと思う。泉湯や滝の湯が日帰りもあって便利。湯泉地温泉の入り口にある道の駅?的な施設に足湯があってなかなかにいい感じです。なんせ硫黄臭い足湯で、膝下しかつかかってないのに入浴感抜群。 さらにいいのは、この施設、手打ちそばのお店があり、十割そばを味わえる。刺身こんにゃくや川魚といっしょにいただくと何だか身体がきれいになった気がしてうれしい。

上北山温泉(薬師湯)、塩化物泉か炭酸水素塩泉だと思う。福祉センター的な施設だがたぶん露天は掛け流しなんじゃないかな・・・といった感じ。入浴中はとろみがかった湯が面白いけど、大自然に囲まれながら大自然を生かせていないなぁと思っていた。お湯もいかにも塩泉といった感じ。  でも、あがってしばらくしてからのお肌のしっとり感がすばらしい。

入之波温泉(山鳩湯)、何とも個性的な温泉。炭酸や重曹がたっぷり入っていて、カルシウムや金属系の何かがいっぱい入ってるんだろうなーと思うお湯。すごいのは析出物がきれいに浴槽に固まっていて鍾乳洞の中にいる雰囲気を味わえること。お湯もめっちゃ茶色で有馬の湯に白色を加えたような色あい。でも有馬とは違い全然しょっぱくない。お湯をなめてみるとちょっとしたえぐみと、何ともいえない甘い味がする。  近くにある五色湯は無色透明、無臭に近いのにこれほど泉質が違うのにはびっくり。昔からある泉源に行くと硫黄泉が湧いているというからまたびっくり。  でも、熊本の黒川温泉などに行くと隣の旅館の泉質が全く違うのは普通で、しかも、隣接5・6件全ての線質が違うこともあることを考えると他県では当たり前のことなのかもしれない。  山鳩湯のお湯はとにかくさっぱりとした浴感がすばらしいのと、肌が生き返ったようにプリンプリンになることがすばらしい。お湯の色を見て抵抗を感じる女性もいるかもしれないが、女性にこそお勧めな温泉だと思う。

何だか長くなってきたので次の温泉まで。

葛城の郷(かもきみの湯)スーパー銭湯の豪華版、日帰り温泉大型施設の典型といった風だが、施設の周りが公園になっていて、リラックスゾーンとしてはいい感じになっている。夜は蛍石の灯りがきれいだ。内湯や露天のほとんどは循環濾過のお湯だろうと思う(でも浴槽には析出物が薄く膜を作っている)。露天に源泉湯があり、そこだけが色が違ってよくわかる。たぶん塩類泉だと思う(土類?・炭酸水素系?)。うす茶色のお湯はさらっとした浴感で肌がよくしまる。あまり長湯をするとお肌が突っ張かもしれない。

何にせよ、温泉ってすごい!  効能は科学的にはプラシーボ効果がほとんどだと聞いたことがあるが、お肌の感じや、保温効果、普通のお湯とは違う浴感など、絶対に温泉独特の、そして日本いや世界各地の温泉ごとに、個性的な入浴効果が存在すると思う。

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紫の群れ!!

仕事の移動中に何となくいつもと違う路を通ってみた。空も高くてなんかいい天気やし、こんな日は出会いや発見があるもの。この路はいずこへ続く路やら・・・などどと思いつつ車を走らせていると、何と一面の紫地帯に遭遇!

仕事中やし・・・・と心を鬼にして通り過ぎたものの、すぐUターン。  休憩しましょう(^_^)

駐車場らしき広場に車を止めて周りを散策すると看板発見。ここは「本薬師寺跡」らしい。昔のお寺の柱の台座が残っている。これだけみても歴史を感じておーーーーーってなる。

その遺跡の周りが沼地に整備されていて一面に緑と紫のコントラストが広がっている。何ともこれは癒される風景ですよ。 アマチュアのカメラマンが沢山いて、そのみんなが何となくお年を召されていて、ものすごいまったり空気が流れている。  どうしよう・・・落ち着いてしまう。

紫の正体・・・ですが、『布袋葵(ホテイアオイ)』なんだそうです。そう、水草のあれです。

布袋葵って池にただ浮いてる草だと思ってました。こんなきれいな紫の花を咲かせるなんて思いも寄りませんでした。

それにこんなにいっぱい咲いていると、これは感動ものですよ。・・・・・どちらかというと癒し系の感動ですが・・・・

本薬師寺跡は、畝傍御陵前駅から徒歩5~10分といったところではないでしょうか。

近くに漫遊楼という中華料理店があります。色々おいしいけど、ここの杏仁豆腐はなかなかおいしい。おためしあれ。Image271 Image275 Image278

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かつてこんなラーメンを!?

今日は奈良の田原本町にあるマグロの専門店「横綱亭」に飛び込みました。以前は「浅野屋?」という店だったような気もするんだけど・・まぁいっか。

久しぶりにR24沿いの店を通りかかると、何とも申し訳なさそうに「まぐろラーメン」と書いてある。興味をひかれて入店。お腹もぺこぺこはぁああぁあぁぁなので、さっそくまぐろラーメンミニ鉄火丼セットを注文しました。(1,000円でした。)

ラーメンと鉄火丼・・・何とも妙な組み合わせだけどなんだか面白い(*^_^*)

そうこうしてる内にやってきました!!まぐろラーメン!おいしい食べ方なるものを熟読すると、、まずスープを一口すする・・・すすってみましょう~  ズズズ・・・・

・・・・・ラーメン・・・・・・!・・・・!・・・・???

何とも、かつてこんな味のラーメンは味わったことがない!!! ダシ・・・?いやちがう。

油・・・?いやちがう。  味覚でいうと酸っぱさが勝ってるような何だかどうだか。

何とも不思議な味わいなのです。お寿司屋さんで秋刀魚のあぶりを注文したときのあの味覚に似ている感じがする。

どこにもない味なんだなぁ。何となく香芝市にある「いふり」の醤油ラーメンに似てなくはないんだけど、似て非なるものだなぁ。確かいふりは魚類スープに鶏だしブレンドだよな。

まぐろラーメンは・・・・・正にまぐろだしといった風味。しかも、ごり押しのあぶりまぐろカスなるものをトッピングとして用意! カツオ風味のまぐろカス。カツオの生節に何となく似ている。薬味はニンニク・ゆず醤油・すりごまなどなど・・・・、ゆず胡椒がいい感じにスープにマッチするかなぁ。

チャーシュー代わりに大トロのあぶりがついてくる。これにはわさびを付けて召し上がる。さすが大トロ!!  こいつは文句なしにうまいっ。これにはわさびを付けて召し上がる。うーーーんしあわせだぁ(*^_^*)

何とも何とも不思議な体験をさせていただきました。さすがにミニ鉄火丼はおいしーーーーいっ!です。ついてきたまぐろの唐揚げもなかなか美味です。食べ応えと食感は魚とは思えません。  そして、ラーメンです。 ・・・・・・・・・僕の後ろのお客さんは、わざわざ店長呼び出して大絶賛でした。  おいしかったのか、いや、未知との遭遇に浮き足立っているのか、よくわかりません。でも、何となくクセにはなりそうな不思議な魔力を持っているラーメンでした。  興味のある方は是非おためしあれm(_ _)m

たぶんですよ。たぶんですね。味わったことのないラーメンがこの国にまだまだ存在するんじゃないでしょうかね?  面白いラーメン知ってる人は是非教えてくださいね。

一つ、おもしろ情報です。今も存在しているかは不明ですが、兵庫県香美町(旧香住町)にある「くわぶろラーメン」 このらーめんも未知との遭遇ですよ。何ダシなのかさっぱりわかりません。ぜひお試しあれ。4年前には確かに存在していました。

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