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湧く沸く温泉!(吉野温泉 宝の家・津風呂湖温泉・

いやされたいぃぃぃぃぃいっぃいぃっっぃぃっっぃいっぃぃぃぃぃい!

こんな時はやっぱり温泉しかないでしょう。うん。一人温泉最高。

てなわけで今日も恒例、独断と偏見に満ちた温泉を語る会のはじまり。ぼちぼち入ってきた奈良県の温泉をご紹介。奈良県つきたらぐるっと関西。

吉野温泉

 「宝の家(ほうのや)」に入ってみました。脱衣所からがらららら、入り口を開け階段を下って浴室に入る。  ん?  この感じどこかで・・・・   あっ、湯村温泉の(とみや)だ。 何だろう、階段を下りていく温泉が何とも好きなことに今気がついた。            何ともいえない裸で階段。 風呂場らしからぬシチュエーションが好きなのか?それとも西洋の古代の浴場をイメージしてノスタルジックに浸っているのか? よくわからないが何だか好きだ。 だから(とみや)も好き。鳥取の岩井温泉(岩井屋)も好き。

 温泉は加熱循環と書いてある。内風呂はたぶん普通の白湯なんだろうな、といった感じ。露天風呂があって、何とも何とも景色がすばらしい。吉野造りといって崖っぷちにわざわざへばりつくように建物を建てて、道から見たら二階建てなのに下から見たら5階建てみたいになってる。ここは何階建てに見えるのかはわからないけど、なんせ深い谷を挟んで向かいの山、向こうの山、そのまた向こうの山までがパノラマで見渡せるシチュエーション。しかも、一面の桜・桜・桜!!

残念ながら夏なので真緑の世界が広がっているけど、これ春だったらやばいくらいピンクの世界が広がるんじゃないだろうか。これはすごいぞきっと。いにしえの、奈良の都の・・・・何とやらだ。

肝心のお湯はきっと炭酸塩泉。岩風呂(露天)にお湯が注ぎ込まれている口のまわりは軽くカルシウムが析出している。お湯のきりもちょっと茶色く変色していて趣がある。湯船の中や底は不自然な赤黒い色で、塗ってる・・・・・・?と思わされてしまう。これが本物の変色ならいい感じなんだけどどうなんだろう? 臭いはちょっとすっぱめ、味はごく薄い塩味まったり感。柔らかい肌触りのお湯です。 循環にしたらまあまあいい感じ。 何よりとにかく景色がいいので全てにプラス点がついてしまう。もし、このお湯でスーパー銭湯系の湯船に浸かっていたらどのような感覚なんだろう?とか考えて湯に浸かっていたらむなしくなって、いかんいかん純粋な気持ちで入らねば、お湯に貴賤無し!の精神でたっぷり長風呂になってしまった。

津風呂湖温泉

 津風呂湖の入り口手前をひょいと入ったところにある。お湯は温泉?なのか?白湯?なのかよくわからないがたぶん温泉。といった感じ。いつもいつもたぶん・・・・で悪いんだけども、たぶん塩化物泉だと思う。白湯に近い感覚だけどあのお湯の硬い感じはきっとそうだ。きっとそうだ。

内湯は超音波風呂らしいが、たぶんこれはきっとパイプから出ている細かい気泡がはじけるときのソニックなんだろうな。現に湯面でパチパチいってるもん。

結構いいのは露天風呂で、川にせり出すような形で作られている。しかも下の川までは結構な高さがある。ちょっと身を乗り出したら女風呂が見えそうだけどそんな勇気はないのでやめる(いろんな意味で)。

せり出しているおかげで世界は狭いがちょっとしたパノラマ状態。開放感があってすがすがしい。建物を囲んでいる池には錦じゃなくて黒い鯉がめっちゃたくさん泳いでいる。これはちょっと不気味。でも、日常とは違う異空間を思わせてくれる世界造りには貢献していて成功といえるかもしれない。

食堂のメニューは鍋物がメインで、ボタンや鴨などがある。おいしそうだ。入浴料900円そして鍋が、うん千円。楽しみきるには少しお金のかかる施設かもしれない。

そうそう。女湯がどうしても見えてしまう温泉といえば、社の(夢園温泉)。露天の入り口から庭園に出るところで敷居が低くてどうしても女湯(露天)がみえてしまう。これは何とも気まずい。10年くらい前の記憶なのでさすがに今は改善されているとは思うがどうだろう?

だめだ。また邪念が入ってきた。純粋にお湯を楽しもう。じゃ、お風呂に入ってきます。Photo   

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